
長年使用された店舗の2連シャッターを、新しいシャッターへ全面交換いたしました。


交換前は塗装の色あせと表面の傷みが進んでいました。毎日お客様の目に触れる場所だけに、傷みが目立つと建物全体の印象にも響きます。
【こだわりポイント】
既存のシャッターを撤去すると、シャッターを支えていた鉄骨に錆が広がっていました。


新しいシャッターを取り付ける前に、腐食していた箇所の処理を行いました。傷んだ下地のまま新品を取り付けても、そこから錆が進み、結局は寿命を縮めてしまうためです。
新しいシャッターの取付金物は既存の鉄骨に溶接でしっかりと固定し、溶接した部分には錆止めを施しています。


上部のケースには、シャッター本体と巻き取り用のスプリングを納めています。


さらに、建物の躯体と新しく取り付けた部分の取り合いにコーキングを施し、隙間から雨水が入らないよう止水処理をしています。目立たない部分ですが、ここを省くかどうかで数年後に差が出ます。

2連のうち片側だけを開けられる構成はそのまま引き継いでいるため、これまでと同じ使い方ができます。


店舗の顔になる部分が明るいシルバーに変わり、建物全体の印象も引き締まりました。「シャッターが重い」「見た目が古びてきた」といったお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。